へい、ゆーた

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「強迫性障害 薬」魔法なんて意味がない

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僕の嫁は「髪染め液」の強迫は乗りこえた、

でも強迫君はまた新たな物を持ってくる。

嫁は昔から韓国が大好き。
ドラマから化粧品、何でも大好き。

今回強迫君が目をつけたのは、韓国化粧品。

強迫君「昔、韓国化粧品にアスベストが使われてるんじゃない?って噂あったよね。」

嫁「え?本当に?ずっと使ってるんだけど、どうしよう、子供になんかあったらどうしよう。」

強迫君「アスベストだから子供に良くないよ?空気中にも舞って、いろんな物に付着してるかも。」

その時嫁は、この世の終わり、全身震えてきて、どうにもなら無いほどの恐怖を感じたそうです。

慌てて、今までの自分の行動を思いだし、全てをピカピカに拭く、実家の物も拭く、染み込んで取れなさそうな物は全て捨てる。

化粧ポーチ、収納箱、服、カバン。

僕が何を言っても、全く聴いてくれない。

止めようとする、僕が物を触ろうとする、すると嫁は、怒る、泣く。

何もできない僕は、ただ強迫君に言われた話を聞くだけ。

いくらネットで調べて、

僕「もし入っていても、そんな少しじゃ全然害なんて無いみたいだよ?昔は良く使われていたから、なんかあったら皆死んでるし、病気になってるよ?」

僕もアスベストの事は、そこまで理解はしていなかったのですが、こうやって言うしかなかった。

嫁は少し落ち着いて、色々なところへ電話して、アスベストの危険性などを聞いていました。

でも、あっちもはっきりとしたことは言えず、嫁はずっとモヤモヤしたまま、また掃除や、自分の行動をたどり、色々な物の整頓をしていました。

この時から嫁は、強迫性障害不眠症パニック障害うつ病と、色々なものへかかりました。

毎日夜になってくると、少し冷静になれて、
でも寝ようとするときは、
「明日また恐怖の1日が始まるのか、」
と思うと震えてきて、寝れなかったそうです。

朝起きれば、また始まる、
全てがアスベストに見えてくる、
子供も感染しているかも、
もうこの家もだめかも、

嫁は、もう生きれない、死にたいと、毎日言っていました。


もういつ死んでもおかしくないのかも。
仕事中も、メールなどで、

「今までありがとう。」

「本当にごめんなさい。」

「生きたい、本当に生きたいけど、もう無理かもしれない。」

「子供のそばにもずっといてあげたいけど、もう生きられない。」

必死に説得しました。
この時僕は、本当に生きている気がしなかったです。
とても悲しかった、この世に魔法があれば、人生で1回だけ願いが叶うなら、いろんな事を考えました。




僕は諦めずに、必死で、調べるに調べまくりました。

絶対助けてあげたい。
どうしたら、この呪いみたいな病気は治るか、どうすればアスベストが気にならないですむか、どうすれば、生きる希望が持てるか。

答えは思ったよりすぐそこにありました。

「これは凄い!」

「治るのかもしれない」

強迫性障害ってこう言う事なのか」

その治療法について、調べて、調べて、調べまくりました。

有名な先生、実績がある病院。

克服した人、治る理由、強迫性障害はなんなのか、

僕はひたすらその治療の大事な部分などを、嫁に話、メールで送り、とにかく諦めないで!と言うことを伝えまくりました。


「この治療なら治る、本当に最後の頼みだと思ってやって欲しい。」

嫁「こんなことやれないよ。」

僕「いつまでも待つから、死ぬくらいならやる価値はある。」

嫁「覚悟ができたらやる」


この治療は、強迫性障害の方にはぞっとする内容なんだと思います。

自分が絶対嫌なこと、強迫君に逆らうこと、死ぬんじゃないかって思うほどの恐怖に立ち向かう治療法なのです。

それから2週間ぐらいして、

「私、やろっかな。」

「死ぬくらいなら、、、やれるのかもしれない。」

僕は、沢山誉めてあげました、やるって決めた嫁は本当に頑張ったんだと思います。

この治療法は、本人がやるって決めて、病院へ行く。
その時点で半分は治ったようなもの、と言う事が書かれていました。

嫁は、毎日

「死にたい」

「もう無理」

「生きたくない」

「もう人生に光は見えない」

と言っていました。

でもこの治療をやるって決めたと言うことは、

「死にたくない」

「無理じゃないのかも」

「生きたい」

「治るのかも」

言葉では言われてはいないのですが、僕はこう聞こえ、とても嬉しかったです。

嫁は、自分から病院へ電話し、予約し、いよいよ治療が始まるのです。


この病気には魔法なんて意味がない、

今気になることを、この病気を、魔法使いがとってあげても、

この強迫君に対して、自分から立ち向かえないのであれば、きっとまたこの長い人生では、また同じ事を繰り返してしまうだけ。

強迫君はまた新しいものを持ってくる、また言いなりになる。

強迫性障害になる。

この病院では、魔法を習いに行くんじゃない、

強迫性障害を理解して、自分で立ち向かい、打ち消す方法、人生で何回も使える強迫君を倒す方法を習いに行くのです。

一緒に頑張ろう!
笑って話せる自分になろう。
元気になれば幸せはやってくる。

yu-ta